gnuplot 基本コマンド_論文にグラフ使おう編

題名の通り,論文に掲載するためのグラフ作成
必要になるgnuplotgnuplot homepageのコマンドをここでまとめておきます.


ラベルの設定

set xlabel "time[sec]"
set ylabel "value"


ラベルやcaptionのないグラフはだめですよね!単位忘れないよう注意です!


定義域と値域の設定x軸とy軸の範囲,
set xrange [0:20000]
set yrange [0.0:1.2]


かなり印象が変わりますね!


グリッドの設定,メモリがあると見やすいですよね!
set grig


右上のいらないやつを消す.plot時のデータが右上に出るのがいやだ!
unset key


データが一つしかないならいらないですよね!


表示!色の変更と実線,破線の設定
plot "data_1d_n5" with linespoints ls 1 lc rgb "#000000"


ls がline styleで,ls 1が実線,ls 2が破線です.
lc がline colorだった気がします.


従来法と提案法の比較をしたい!複数のグラフをplotして
挙句に実線と破線を使いわけます.


plot "data" with linespoints lc rbg "#000000", "data" using 1:3 with linespoints ls 2 lc rgb "#000000"
plot "proposesal" with linespoints ls 1 lc "#000000", "traditional" with linespoints ls 2 lc "#000000"


using 1;3で"data"ファイルの1列目を横軸で3列目を縦軸としてplotしてくれます.便利ですね.
これだと右上にusing 1:3と出て恥ずかしいので,unset keyを忘れないようにしましょう!


これだけあれば論文にグラフを入れられると思います!

追記:
ヒストグラム作りたい!!

plot "hogehoge" with boxes
参考http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/intro/style.html

追記2:
良く使うのにいつも忘れるeps化


set terminal postscript
set output "hogehoge.eps"
replot

追記3:
線の種類は8種類であり
1:実線,2:破線,3:点線,4:細かい点線,5:一点鎖線,6:細かい一点鎖線, 7:二点続いた線らしい,8:二点鎖線らしい
7,8に関しては利用していないため,こちらを参考にメモしてます.
http://power.mech.eng.osaka-cu.ac.jp/~takiyama/gnuplot-howto.html

追記4:
軸の間隔調整

set xtics nomirror 1

追記5:
線の太さ

lw 3